2009年04月17日

浅田真央、世界歴代2位の好記録でスタート

 フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日は4月16日、東京・国立代々木競技場を舞台に、女子ショートプログラム(SP)などで開幕し、浅田真央さん(18)が75.84点で同種目出場12人中トップに立っています。

 喋っているところを見るとまだまだ幼い感じにすら見える浅田真央さんですが、彼女もこの4月から中京大の大学生。

 そのあどけなさとは対照的にウチに秘めた闘志を持っているのも真央さんです。世界選手権で、3位以内にも入れなかった失敗は、きっと悔しくてしょうがなかったことでしょう。
 しかし、勝負の世界は過酷です。たとえどんなに一所懸命に練習していたとしても、本番で結果が出なければ負け。

 16日、真央さんは冒頭のトリプルアクセル―2回転トーループのコンビネーションに国際大会で初めて成功し、キム・ヨナ(18=韓国)の76.12点の世界最高得点に肉薄する歴代2位の高得点をマーク。18日のフリーでキム・ヨナが持つ合計207・71点の世界最高得点の更新を狙うことになります。なお国別対抗で日本は2位発進となりました。

 真央さんの16日のSPは自己ベストを一気に6・34点更新する75・84点は、キム・ヨナの持つ76・12点に迫る世界歴代2位の高得点でした。真央さんは得点を見届けると、「凄い。凄い!」と感激にひたりました。

 SPでの大技は、「挑戦」をテーマに掲げた今季のラストチャレンジでした。これまでは苦手の3回転―3回転を跳んでいたが、タラソワ・コーチの「この試合はチャレンジできる」という言葉で変更を決断。踏み切りが正確でなかった3回転ルッツもフリップに変更しました。「前は苦手なジャンプが入っていて、頭の中がそれでいっぱいだった」。構成を変えることで基礎点は1・5点低くなったものの、得意なジャンプで加点を引き出す作戦がズバリ的中したようです。

 3月の世界選手権の4位でメダル神話は崩壊しましたが、真央さんの切り替えは早い。中京大の授業に出席する一方、トリプルアクセルの練習量を増やした。出陣前日に韓国料理を食べるルーティンも守っり本気モードでこの試合に臨みました。

2010年バンクーバー五輪、夢舞台を見据えた新プログラムでハイスコアを獲得し「レベルアップできた」と手応え十分。来季もSPで大技を組み込む自信をつかんだことは真央さんにとって大きな収穫だったといえるでしょう。

 明日18日のフリーでは、2度のトリプルアクセルに挑戦する予定とか。今季最終戦でのターゲットは、もちろんライバル キム・ヨナ選手の保持する合計207.71点の世界最高得点。

 もう悩んでなんかいられないでしょう。目標はあくまで高く、バンクーバーの金メダル!
posted by ミムさん at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 浅田真央 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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