2009年06月21日

なぜラサール石井がTBSドラマ「こち亀」の主人公じゃないのか?

 秋本治氏のマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(略して“こち亀”)と言えば、アニメ化されてテレビで放送されていた際、主人公の警察官・両津勘吉の声をやったのが、ラサール石井さんで、ラサール石井さんは過去4度に渡って公演が行われた舞台版でも両津勘吉役を務めていました。

 ところが今回TBSで7月から放送されることになった「こち亀」実写版の両津勘吉役はSMAPの香取慎吾さんに決定しました。
 声のイメージや背格好など、両津勘吉の雰囲気を醸すのに十分な条件を持ち合わせていることなどから、「こち亀」ファンの間では「実写化するならラサール石井しかいない」と言われて来たのになぜ?それだけに、今回のドラマ化にあたり「なぜラサール石井ではなかったのか」という点を疑問視する声も多く、それがキャスティングに否定的な意見が挙がる一因となっているようです。

 実は今回の企画もTBSが今回の企画を立ち上げ、まず原作者の秋本治にその企画を話した際に、秋本治氏は「両津はラサール石井で」との希望を出したそうです。

 でも、ラサール石井さんは「私も自分のことはよくわかっています」とした上で、「ゴールデンタイムの連続ドラマを担う主役と考えた場合、自分の任や年齢的な事も考え、またそれをこなすスケジュール調整も実際に難しい」との考えから、みずから辞退したことを明かされました。そしてTBSには「どうぞ、私のことは気にせず、自由な人選をお願いします」と伝えたそうです。

 しかし、ラサール石井さんにとって両津勘吉はとても愛着のある役。そのため「僕は誰かが両津を演じてくれたらそれは嬉しいとは思っていましたが、それにまったく関われないことが少し寂しいと思っていた」ところ、脚本のマギー氏から「できたらラサールさんにも何らかの形で関わっていただきたい」と言われ、両津勘吉の父・銀次の役を二つ返事で引き受けることにしたそうです。

 思い入れの役を手放すことはかなりつらい面もあると思います。しかし、こんな風に自分をわきまえていらっしゃるラサール石井さんの人間性に感銘を受けました。

 香取慎吾さんの演じる両津勘吉役も楽しみですが、ラサール石井さん演じる父・銀次の役がどんなものになるか今からとっても楽しみです。
posted by ミムさん at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能界ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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