2009年10月19日

惜しかった石川遼くん

 心許ないファンのために優勝できる日本オープンを石川遼くんは逃してしまった・・・それが、ゴルフのテレビ中継の印象です。

 ロングホールで池ポチャをしながらもバーディを出して頑張っていた遼くんですが、スイングを始めてからカメラのシャッターを押すという、最低限のマナーすら守れないために、遼くんは優勝を邪魔されてしまいました。
 誠に惜しい結果です。
 ゴルフは紳士のスポーツです。それを見るギャラリーも紳士・淑女たれ。
 精一杯プレイしようとするプレヤーを邪魔する人はファンでも何でもありません。心許ないファンのシャッター音に温厚な遼くんもいらだっていました。

 もし、優勝した場合はインタビューでそのことにも触れるつもりだったようです。
 ゴルフの最低限のマナーすら守れない人は去れ!君に遼くんを応援する資格はない。ゴルフを見る資格はない。
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2009年08月02日

石川遼、完全優勝で国内大会のランキングトップに

 ゴルフ サン・クロレラクラシック最終日(8月2日)でr石川遼くん(17)が初日からの首位を守り抜き完全優勝、自身初の年間2勝目、通算4勝目を挙げ、賞金3000万円を獲得しました。

 ブレンダン・ジョーンズ氏(豪州)と16アンダーで並んで迎えた18番、先に4メートルを外したジョーンズ氏に対し、遼くんは2・5メートルを沈め、バーディーを奪って通算17アンダーとして熱戦に終止符を打ちました。

 遼くんは今季獲得賞金を6176万4266円とし、国内大会のみのランキングで初めて首位に立ちました。

 優勝インタビューでは遼くんは目に涙をためながら、最後まで頑張れてよかった。一緒に回ったB.ジョーンズさんがとても親切で、彼がいたから最後まで頑張れた」と敬意を表しました。

 しかし、最終ホールではB.ジョーンズ氏がバーディを外すと、観客から拍手が起き、B.ジョーンズ氏が憮然とした表情をするなど、観客のモラルの低下が目立った大会でした。

 遼くん目当てでギャラリーが増えるのはいいことですが、一緒に回る選手の失敗を拍手して喜ぶなんて、最低のギャラリーだと思います。同じ日本人として恥ずかしいと思いました。

 ゴルフファンなら、遼くんファンなら最低限のモラルくらいわきまえて欲しいと思います。

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2009年07月19日

残念ー全英オープン、石川遼くん予選落ち

 全英オープンゴルフ2日は石川遼くんのいい意味でも悪い意味でも、彼の若さが出ていました。

 天候が崩れ、海からの風が強くタイガー・ウッズがアイアンで刻む姿を横目に、遼くんはあくまで自分のスタイルを貫きTショットはドライバーで高く上げました。

 悪夢は10番(パー4)から始まりました。ティーショットを右のセミラフに入れると、2打目はドーナツ型バンカー中央の深いラフへ。アンプレアブルを宣言して1罰打とし、痛恨のダブルボギー。あこがれのウッズの不調が微妙に影を落とし、遼くんも(ウッズの不調の影響が)なかったとは言えないと言いました。

 予選ラインに2打及ばず、結果はウッズ(予選ラインに1打及ばず)とともに痛恨の予選落ち。

 「1年後、必ず戻ってこられるように厳しく練習を積んでいきたい。(ウッズに)認めてもらえたのかな、と思えるように」と遼くんは反省しました。

 失敗は次の糧として、頑張ってもらいたいものです。
 小さくまとまらず、すべてはみずからの経験を積むことで、遼流儀を確立して世界のビッグを目指せ!
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2009年07月17日

石川遼、タイガー・ウッズを上回る好発進

遼くんがウッズに勝った!!!

 第138回全英オープン第1日は16日、英国ターンベリーのターンベリー・エイルサコース(7204ヤード、パー70)で行われ、全英オープン初出場の石川遼くん(17)はあこがれのタイガー・ウッズ(33)とメジャーの舞台で初対決。

 開始前は、非常に緊張している様子でしたが、世界No・1プレーヤーのオーラにも負けることなく、5バーディー、3ボギーの68をマーク。3バーディー、4ボギーで71だったウッズを上回る好スコアで素晴らしいスタートを切りました。

 さすがの遼くんも最初は大変緊張していました。ティーグラウンドでは自ら歩み寄って握手を交わしたものの、頭が真っ白になり、足は震え、Tを刺す手もたしかに震えていました。

 クラブ選択はターンベリーで24年のキャディー歴を誇るリー・マッカランさん(38)がいればこそ。「自分で選ぶと気持ちが吹っ切れない。きょうはリーさんの選んだクラブをそのまま使おうと思った」と前週から6回の練習ラウンドで関係を築いてきた相棒を信じ切ってのプレー。

 無謀でなく、冷静にベテランキャディのアドバイスに謙虚に耳を貸すこともスコアを伸ばすコツなのです。

 しかし、決して消極的なゴルフにせず得意のドライバーによる積極策も随所で飛び出しています。

 ティーショットが乱れたウッズがいら立っていくのとは対照的に、大胆さと繊細さを織りまぜたプレーは安定感を増していきました。

 初挑戦の全英で「すべてが夢のようです」と言っていた遼くんは1ラウンドが終わり、みずからのプレイを90点と採点しました。

 たしかに4日間のプレイで1日目が終わっただけです。
 しかし、メジャー大会で憧れの人と回るというプレッシャーの中で落ち着いて、これだけのスコアを出せるというのは、やはりただ者ではありません。

 1日目を終わった時点で遼くんは首位と4打差。この先にどんなドラマが待っているのか、期待はふくらみます!!

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2009年06月30日

石川遼、世界ランク急浮上

 ゴルフの最新世界ランキングが6月28日に発表され、石川遼君は103位から76位に急浮上。
 日本勢では87位の今田竜二さんを抜き、片山晋呉さんの42位に次ぐ2番目となりました。

 28カ国の代表によるゴルフW杯(11月26日開幕、中国・ミッションヒルズGC)には各国から2選手が出場。今回のランクで最上位の選手が8月までにパートナーを指名できる権利がありますが、基本は上位選手が優先されます。

 以前から「日の丸を背負って戦いたい」と話す遼君は“圏内”に入り、マスターズ、全英オープン、全米プロに続く大舞台が見えてきました。

 名実ともに遼君が輝き続けられるように応援しましょう!
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2009年06月29日

やはり石川遼は千両役者?

 兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブで行われていた国内男子ゴルフツアーの全英への道〜ミズノ・オープンよみうりクラシック」、昨日28日の12番ホールで石川遼君が2度もOBを出した時点では本当にどうなることかと手に汗握りました。

 しかし、あくまで遼君流の攻めのゴルフを通したことが成功しました。16番ホール(パー5)、遼君はグリーン右ラフからピンまで残り30ヤードの第3打をサンドウエッジでフワリと打ち上げ、ボールはグリーンを転がるうちに徐々に加速し、最後はピンに強く当たってそのままカップに入って行きました。
 イーグルです。打った時点でかなり強いと思った一打だったので、ピンに当たらなかったらかなりピンから離れた位置までボールは転がっていたことでしょう。
 ボールが入った直後、グリーン上には石川が「耳が痛くなった」と振り返ったほどの大歓声がギャラリーからわき上がりました。

 今期初めて、通算3度目の優勝を決めた遼君の目に涙はありませんでした。「ホールアウトしたあとも3度目のOB出すんじゃないかという心配しました」というジョークも飛び出す勝利者インタビューでしたが、これで7月中旬に行われる全英オープンには招待選手でなく自力で出場できることになります。
 全英オープンは海際のコースのため海風が強く、ドライバーで飛ばす遼君に取っては不利なコースとも言われる一方で、フェアウエイが広いためにむしろ遼君に有利なコースという見方もあるようです。
 
 いずれにしても、日本人選手としては最年少出場です。昨日までのゴルフと同様果敢に攻めるゴルフでチャレンジしてくれるでしょう。
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2009年06月07日

マナーを守らない奴は石川遼君のファンじゃない

 プロ2年目を迎えた男子ゴルフ、石川遼君(17)のファン(?)層もデビュー当時と比較して大きく変化しつつあるようです。

 遼君は高校3年になりからだも成長し、表情も子供から大人びてきたようです。その結果、ファン層も多様化し、一部の“過激化”したファンに悩まされることが増えて来たようです。

 「カシャ!!」。静まり返るティーグラウンドで突然、シャッター音が響きます。


 国内メジャー初戦「UBS日本ツアー選手権」(茨城・宍戸ヒルズCC)2日目の最終18番。予選通過ラインに近い2オーバーのまま、バックスイングに入った遼君は思わずアドレスを外しました。コース脇の公道に止まる白い車からファンが携帯電話で写真撮影を行ったのです。


 数秒後、ティーショットを放った遼君の打球は大きく左に曲がり、フェアウエーバンカーへ。それでも、本人は「きょうは(ドライバーの)曲がり幅が大きかった。フックが多いのは手首が返っているから…」と自らを責めました。


 幸い、リカバリーに成功し、バーディーフィニッシュしたからいいような、残念なマナー違反。さらに、最近は単純なマナー違反以外のパターンも増えてきたようです。これまでは30代以上の主婦層らの人気が高いことで話題になってきたようですが、露出度の高い20代の女性ファンの姿が目立ってきました。


 大会期間中、クラブハウス周辺には午前4時半ごろには追っかけの若い女性が出没。大会のチャリティーフォトイベントでは、やや密着しすぎの撮影を懇願する女性ファンも現れて来たようです。


 ファンとの接し方には慣れているはずの遼君も、“肉弾攻撃”の女性陣の前では硬い表情。これを受け、大会側もこの日のチャリティーフォトでは、本人との記念撮影は握手だけのポーズに制限しました。

 プレイ中の撮影はプレヤーの集中をさえぎるもので、足を引っ張る行為以外のなにものでもありません。

 遼君を応援したいなら、ゴルファーのプレイ中はシャッターを切らないというルール守るのが最低限のマナーです。それができないようなら、遼君のファンどころか単なる恥さらしです。
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2009年04月22日

石川遼君、アメリカツアー仕込みのロブショットを特訓!

 先週の東建ホームメイト・カップを石川遼君(17)は4日連続の71でイーブンパー37位で終えました。

 遼君は23日開幕の男子ツアー第2戦つるやオープン(兵庫・山の原GC山の原C)に備え、昨日21日開催コースで練習ラウンドを行っいました。
 ラウンド後には米ツアーでも大きな武器になる、米ツアー仕込みのロブショットの練習をこなし、今大会で試す考えを明かしています。

 お手本は米ツアーに参戦中、練習ラウンドをともにした今田竜二選手だそうです。「アメリカではいろんなところで(ロブが)必要とされて、今田さんは、そんなに高く上げるんだというぐらい上げていた。かなり勉強になった」と遼君は語っているそうです。

 まだまだ学ぶ点は多いと思います。エジソンは天才といえども99%は努力と言っています。石川遼君なら、これからもどんどん学びますます成長して行くことと思います。
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2009年04月12日

残念、石川遼、マスターズ予選落ち

   通算6オーバー。17歳石川遼君の挑戦は幕を閉じました。予選突破を目指して臨んだ第2ラウンドは、最後の最後でオーガスタの“落とし穴”にはまったようです。

 2オーバーで迎えたパー3の16番。予選通過ラインは1オーバー。予選を通りたい遼君はグリーン右隅のピンを果敢に狙って行きましたが、残念ながら手前のバンカーへ。ここから崩れて、ダブルボギー。17番でも連続のダブルボギーとなり、遼君はがっくりと肩を落としました。


 最終18番。フェアウエー左にあるバンカーからの2打目のショットが、再び目の前のバンカーに吸い込まれていきました。


 「最後は悲しい気持ちになった。バンカーに入ったら、僕ひとりだけ。見えたのが空だけで、今どこにいるんだろうと思った…。本当に悔しい気持ちになった」


 それでも、遼君の表情に暗さはなかった。「いろんなシチュエーションからボールを打つことができた。このコースに本当に感謝したい。自分が弱い気持ちでスイングをしているということを、思わせてくれた」と振り返った。


 最近までテレビで見ていた世界のトッププロとの戦い。今大会では世界ランク17位で19歳のロリー・マキロイさん(英国)と、同14位のアンソニー・キムさん(米国)と一緒にラウンドしました。キムさんはこの日だけで、大会レコードとなる11バーディーを奪い通算4アンダー。ゴルフ界の「次世代対決」といわれたラウンドで、遼君はライバルたちから大きな刺激を受けました。


 1カ月にわたった米ツアー挑戦の幕は閉じました。すぐに米国をたち、16日から始まる国内今季開幕戦「東建ホームメイト・カップ」(三重)に出場する予定。

 たとえ、予選落ちしたとは言え、遼君には学ぶことがいっぱいだったことでしょう。
 英語もたどたどしさから、みるみるうまくなって行くように思います。
 収穫の大きいアメリカツアーだったことでしょう。
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2009年03月28日

石川遼、残念ながら予選落ち

 アメリカ男子プロゴルフツアーのアーノルド・パーマー招待は27日、当地で第2ラウンド(パー70)を行い、米ツアー3戦目の石川遼君(17)は通算7オーバーの80位で予選落ちとなりました。ショーン・オヘアさん(米)が通算8アンダーで単独首位。今田竜二さんが3位に浮上しています
 
10位スタートのタイガー・ウッズさん(米)は1アンダーの69で回り、通算3アンダーで5位に浮上した。
 時事通信によると、102位スタートの遼君は2バーディー、3ボギーの71で回りましたが、前日の出遅れが響き、2打及ばず予選落ちとなったとのことです。

 残念ですね。でも、まだまだこれからです。地道に頑張ってください。
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2009年03月01日

石川遼君のCMギャラでも大物の仲間入り

 石川遼君(17)は男性アスリートのCM契約金ランキングで、トップ選手と肩を並べています。

 1位はイチローさんの1本1億2500万円で、2位は松井秀喜さんと松坂大輔の1億円。遼君はこれに次ぐ7000万円で、金メダリストの北島康介さんと同額の4位になっています。

 遼君以外は世界のヒノキ舞台で実績を残している大物ばかり。それだけ、遼君の“商品価値”が高く評価されているということのようです。

 現在、遼君は13社とスポンサー契約などを結び、契約金は総額25億円に及んでいます。すでにヨネックス、全日空、コカ・コーラ、ロッテ、ハウス食品のCMに出演中で、今後も所属のパナソニック、トヨタ、NTTドコモのCMにも出演予定だとか。

 某広告関係者の話によると「日本コカコーラ社が、明石家さんまとの共演CMを企画したところ、遼君サイドが“イメージが違う”と拒否したため、キムタクとの共演に変更されたという話もあるとか。マスターズで活躍すればさらに石川の価値が上がるのは間違いない。本数、契約料ともトップに躍り出るのは時間の問題です」。

 遼君がゴルフで好成績を出せば、今後CMのギャラもうなぎ登りとなることでしょう。
 CM業界も不況で苦しい状況下ですから、広告価値のない人は逆に切られる公算も強いところ。

 遼君といえども、天狗になればハングリー精神の欠如がゴルフの成績に影響して、低迷の危惧もありますから、ますます気持ちを引き締めて頑張って欲しいものです。


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2009年02月27日

石川遼君の意地。ウッズの生練習は見ない!!

 アメリカ男子ゴルフツアーのアクセンチュア世界マッチプレー選手権が25日、米アリゾナ州マラナのリッツ・カールトンGCで開幕。繰り上げ出場の可能性に備えて会場でスタンバイしていた石川遼君(17)の初出場はやはりかないませんでした。

 遼君は午前6時半にコース入りし、繰り上げ出場に備えてスタンバイ。午前7時から練習場でボールを打ち続け、約4時間後、出場の可能性がほぼなくなったことを確認し、練習を終えました。

 終了直前にはタイガー・ウッズ氏が練習場に姿を見せ、大歓声が沸き起こりました。前日に感激の初対面を果たし「ショットも生で見てみたい」と話していた遼君にとっては、絶好のチャンスでしたが、しかし、「ほかの選手が試合に備えて真剣に練習しているのに、僕一人だけ(ウッズを)見るのはどうかと思って」と断念。「今回はお会いして握手までできたんで、それで十分です」と自らに言い聞かせて結局、ウッズ氏の練習は見ないまま去りました。

 この意地がいっそう遼君を成長させることでしょう。

 遼君は3月も米ツアー2試合に出場し、いよいよ4月にはマスターズに挑戦です。

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2009年02月23日

石川遼君の出場は厳しいようです

 ゴルフの世界選手権シリーズ、アクセンチュア・マッチプレー選手権(25日〜3月1日、米アリゾナ州)の組み合わせが22日、主催者から正式発表されました。64選手が勝ち抜き戦で争うことになります。

 石川遼君はアメリカで待機しているようですが、今の時点で辞退者はなく、補欠の3番目である石川遼君の繰り上げ出場は残念ながら厳しいようです。

 
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2009年02月22日

石川遼君、アメリカデビュー戦予選落ち

 石川遼君のアメリカツアーデビュー戦はわずか2日間で幕を降ろしました。

 石川遼君のアメリカツアーデビュー戦、ノーザントラスト・オープンは20日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(7298ヤード、パー71)で第2ラウンドを行い、遼君は2バーディー、2ボギーのパープレーで回り、通算2オーバーの99位。予選突破ラインに3打及ばず予選落ちとなりました。

 得意のドライバーショットにはある程度の手応えをつかんだものの、アイアンの精度やパッティングでは大きな差も感じ、米ツアーの壁の高さを痛感させられる結果となりました。

 既に日は沈み、コースに夜が訪れようとしている午後5時57分、インスタートで迎えた最終9番での遼君のパーパットが、全選手の中で最後のプレーとなりました。1メートルのパットを慎重に沈めて米ツアーデビュー戦を終えた遼君を、カメラのフラッシュが照らし出しました。

 「まずは2日間だけでもPGAツアーでプレーできて幸せだった。素直に言えば4日間プレーしたかった。凄く悔しい。このプレーをしてもカットラインに届かないレベルなんだなと。それほど高いレベルだった」。

 満点ではないけれど、現状でやれることはやった。日本なら予選は通れる感覚でしたが、米国では予選落ちにすぎなかった。幼い頃からあこがれてきた米ツアーの壁はやはり高かったようです。

 遼君自身、収穫と課題は明確のようです。「ドライバーまでは同組の選手と一緒にゴルフができた。それなのに、同じところから打っても僕のほうがピンから離れる」。この日の遼君のパーオン率は72・22%で144選手中17位。ところが、ファーストパットの平均距離は10・6メートルで58位に落ちます。グリーンに乗せてもカップまでが遠く、平均パット数は1・923で113位と低迷。アイアンの精度がそのまま予選落ちに直結したようです。

 1月からツアーを戦ってきた海外の選手に対し、遼君は今季ツアー初戦で試合の勘も鈍っていたこともひとつの要因。

 特にブランクが影響したのがパッティング。前日と同じようにグリーン上で苦しみ「途中からパットを打つのが怖くなるくらい試行錯誤した。試合から離れてショートパットの感覚が失われていた」と振り返った。前日使い始めたセンターシャフトの新パターを、昨季使っていたL字マレット型に戻す荒療治も効果なし。5番では50センチのパーパットを外し、予選突破は絶望的となりました。

 「初戦ということで気持ちがからだについて行かなかった。もっと攻撃的にいけば違った結果になっていたかもしれないけど、それも難しい」。時間の経過とともに増す悔しさ。だが、遼君のアメリカツアー挑戦はまだ始まったばかり。
 
 今大会の前身である92年のニッサン・ロサンゼルスオープンでは、16歳のタイガー・ウッズさんもツアー初出場して予選落ちしています。そこから栄光の道を歩み始めたウッズ。17歳の遼君も、この苦い経験を今後きっと生かしてくれることでしょう。
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2009年02月19日

石川遼君、アメリカで英語で記者会見

 アメリカ米男子ツアーデビュー戦「ノーザントラスト・オープン」(19〜22日、リビエラCC)の開幕を前に、石川遼君が公式会見に出席しました。

 テレビでその模様は放送されたので、ご覧になったかたも多いと思います。

 遼君はRYOの唱和を求めるなど、千両役者ぶりをみせていました。

 席についた遼君の前にはテレビカメラ8台が居並び、約70人の日本メディアと約30人の海外メディア、そしてツアー関係者の姿。

 遼君は“Hello America!”と始めました。『りょう(Ryo)』という名前がアメリカでは発音しづらいため、“Repeat after me.Ryo・・・ Ryo・・・”と発音を促すサービスもあり、会場は沸いたようですが、遼君は終始かなりの緊張していたようです。

 その後の通訳を介した海外メディアとのやりとりでは、日本でセレブとなった功罪、ウエアについて、学校での勉強科目などについての質問を受けたようです。ゴルフ人生のゴールを尋ねられると「夢はマスターズに優勝すること。その夢までいけるように小さい目標を立てて、近づけるように頑張りたい」といつもと変わらぬ夢をきっぱりと語ったそうです。

 それでもやはり最後まで勝手が違ったようで、会見後は「言葉が違うとかなり違いますね」と苦笑いしていたとのことです。

 遼君のアメリカデビュー戦は日本時間20日未明、1番からスタートします。

 遼君の英語でのスピーチ原文は、こちらを参照なさってください
  →ライブドアニュース

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2009年02月12日

石川遼、ニクラウスからの誘いを断る

 石川遼君(17)が、ジャック・ニクラウス氏(69)がホストを務める米ツアーのメモリアル・トーナメント(6月4日開幕、ミュアフィールドビレッジGC)からの出場打診を辞退していたことが11日、分かっりました。これは6月が日本国内でメジャーな大会のUBS日本ツアー選手権宍戸ヒルズが開催されるほか、全米オープン日本予選などひしめく「メジャー月間」だからのようです。苦渋の決断で、メジャーに力を注ぐことに決めたようです。

 遼君はニクラウス氏からの出場打診については「光栄です!」と素直に喜んだそうですが「複雑な気持ちですけど、国内ツアーを優先することにしました」と宣言。表情は晴れ晴れとしていたとか。

 メモリアル・トーナメントは、メジャー歴代最多18勝を誇るニクラウスが、自ら設計したコースでホストを務める大会。世界ランク上位者が名を連ね、タイガー・ウッズも毎年欠かさず出場するなど、「帝王」の大会として威厳を保つ。これまで日本人は米ツアー参戦者や日本ツアー賞金王など、限られた選手しか出ていません。出場するだけでも名誉ある大会といえます。

 「招待」の手紙が届いたのは1月半ば。悩み抜いた末、遼君は2月初めに辞退の手紙を出したそうです。
 遼君は「きっと(ニクラウス氏なら)僕が国内ツアーを選んだことを伝えれば、分かってくれると思う」と話したそうです。

 遼君は来週のノーザントラストオープンでいよいよアメリカ・ツアーデビュー。4月マスターズまで、現時点で計4試合の米ツアー出場が決まっています。それも日本ツアーがオフ期間中の大会だからこそ可能なこと。今後も遼君には米ツアーから出場の誘いが舞い込む可能性はあるが、やみくもに参戦するのではなく、当面は日本ツアーに軸を置き、無理や無駄のない日程で挑戦することになりそうです。

 人気者はつらいってところでしょうね。


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2009年02月09日

石川遼君とキム・ヨナ選手の共通点

 皆さんはゴルフのハニカミ王子こと石川遼君(17)と韓国のキム・ヨナ選手(18)の共通点をご存じでしょうか。

 実は二人とも賞金やCM料を寄付しているのです。

 キム・ヨナ選手に関しては、これまでいろんなところで報道されていたので、ご存じのかたも多いと思いますが、彼女はフィギアスケートを始めた頃、フィギアスケートの人気が全然なく、金銭的に大変苦労をしたので、韓国のフィギアスケートのために継続的に寄付しているのです。
 彼女がスケートを始めてからは100人に満たなかった韓国のフィギアスケート人口が倍近くになったものの、それでもまだまだスケート人口は少ないようです。
 ですので、彼女が優秀な選手に賞金や賞状を出しているそうです。
 またCMで稼いだお金の一部を奨学金にと5000万ウォン(約500万円)寄付したり、モデル料で稼いだ金額を困難な家庭環境にある学生たちに制服を提供するため1億ウォン(約1千万円)寄付したりと様々な寄付を行っているそうです。
 昨年暮れにもチャリティーアイスショーを開催し、チケット販売利益の全額を貧しい人々や病気と戦っている子供たちのために寄付したとのことです。

 石川遼君も昨年暮れに放送されたフジテレビ系列の『すぽると!』番によると、昨シーズン、ジュニア育成基金を設立し、バーディ一つで1万円、イーグル一つで2万円。これまでに約300万円を同基金で積み立て育成団体へと寄付して来たそうです。

 遼君は人材育成によるゴルフ界の発展のみならず、エコにも高い関心を寄せており、コースの芝生に気を配り、リサイクルのマイボトルに土を入れ、はがれた芝生のあとに目土(コースにできたディボットの補修を行う土)を行っているのです。

 「ミスショットをして、すんごく悔しくてムカムカきているところにキャディさんがさっと目土を入れると微笑ましくなる。普通にプレーされてても、カートに積んであるので」と話し、プレーヤー達へ目土の実施を呼びかけています。

 才能があるだけでなく、人間的にも尊敬できる人たちだと知ると一層応援したくなりますよね。人間ができているかどうかは年齢に関わらないと痛感するおふたりです。




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2009年02月05日

石川遼君、GTPA新人賞を受賞

 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)の「08年度GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」に石川遼君が昨日4日、東京・千代田区で行われた表彰式に出席しました。

 プロ1年目の昨シーズン、史上最年少で賞金1億円を突破した実績などが認められ、満場一致で選出された石川選手は「このような素晴らしい賞をいただくことができて、感謝しています」と挨拶。また、「出場するトーナメントでは、すべて優勝争いに絡めるように頑張っていきたいと思います」と今シーズンの抱負を述べました。

 4月9日からマスターズ・トーナメントに初参加する遼君は「今、毎晩(過去の)マスターズのDVDを見ています。いつDVDを見るのをやめようか、自分でも何時間たっているかわからないくらい、すごく興奮しながら見ています。1回(DVDを)つけっぱなしで寝たことがあります」と興奮気味に話していました。
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2009年02月04日

石川遼君が初優勝の大会が復活!!

 今季の男子ゴルフツアー日程から消滅していた「KSBカップ」(岡山・東児が丘マリンヒルズGC)が新たなメーンスポンサーを得て復活開催されることが昨日3日、分かりました。

 この大会は一昨年(2007)、当時15歳だった石川遼君(17)が史上最年少ツアー優勝を果たした“ハニカミ王子伝説”の発祥大会。これで国内男子ツアーは前年比「1試合増」。遼クン効果は世界不況を蹴散らすかのようです!

 「KSBカップ」は昨年、冠スポンサーだったデサント社(マンシングウェア)との契約が満了し、今季男子ツアー日程発表時(同12月)には「中止」となっていました。


 関係者によると、新たなスポンサーは、この不況下でも好業績で注目を集めている流通関連企業(東証1部上場)とのことです。大会名称を変更した上で5月21〜24日、昨年までと同じ岡山・東児が丘マリンヒルズGCで開催する方向で進んでいます。すでに大筋は合意に達しており、現在は賞金総額などの最終調整に入っているとのこと。

 主催するテレビ局、KSB(瀬戸内海放送=テレビ朝日系)の担当者は、企業名こそ明かしていませんが「日程発表後もスポンサー探しを継続してきた結果、現在は契約に向け、詰めの交渉段階に至っている。開催日も迫っており、今月中には正式に開催のお知らせをしたいと思っている」と述べています。

 この大会は、ことしの「マスターズ」(4月9〜12日、米ジョージア州)出場を決めた遼君を発掘した大会として有名です。その一事だけでもゴルフ史に残るトーナメントとあって、復活開催へツアー関係者の期待は大きいようです。

 2007年のこの大会で、15歳のアマチュアでトーナメント出場経験もなかった遼君を主催者推薦で出場させたのがきっかけで、逆転優勝を遂げた最終日に中継アナウンサーが命名した『ハニカミ王子』が同年の流行語大賞を受賞するなど、スター街道を歩み始めるきっかけとなった意味のある大会なのです。


 勝利の1打となった17番(パー3)バンカーからのチップインバーディーは印象的で、同GCでプレーするゴルファーには『ハニカミバンカー』として親しまれている。同年12月、17番グリーン左奥に「ピンクチャイム」を記念植樹した遼クンは、昨年大会で予選落ちを喫したが「大会が続く限り出場させてください」と主催者に依頼しているほどです。

 今季は今月の「ノーザントラストオープン」(19〜22日、米カリフォルニア州)から「マスターズ」まで米ツアー4試合に出場するため、国内ツアー参戦日程は未定ですが、メモリアル大会の復活開催となれば、義理堅い遼君ですから、スケジュールが合うかぎり、出場する可能性は高いといえるでしょう。

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2009年01月31日

石川遼君、恩人の死に涙

 石川遼君は昨日30日、都内のホテルで開かれた「島田幸作 お別れの会」に出席。昨年11月に亡くなった日本ゴルフツアー機構前会長の島田幸作氏(享年64)を忍んで10分以上も涙を流したそうです。

 胸いっぱいに広がった感謝の思いが遼君の瞳からあふれ出した。献花を終えて普段通りに取材に答えていたものの「島田さんも生きていたらマスターズ出場を喜んでくれたんじゃないですか」と声を掛けられた途端に言葉に声がつまりました。うつむいて「そうですね…はい」と短く言うと、しばらくの沈黙の後に「本当に頑張ろうという気持ちになりますね」と涙声で語ったそうです。

 島田氏は日本プロゴルフ協会から独立してJGTOを立ち上げ、ツアーの発展に尽力して来られたかたです。遼君が07年にアマチュアながら優勝を飾ってツアーに出場するようになると、十代の少年にのしかかる期待と重圧を常に心配。遼君に顔を合わせるたびに「楽しくゴルフをしてくださいね」「体は大丈夫ですか」と気遣われたということです。

 実は遼君はプロテストを受けず、昨年1月記者会見を行いプロ転向を宣言した選手なのです。16歳3ヵ月ちょっとで史上最年少のJGTOツアープロとなったのです。島田氏がいなければプロの道はもっともっと険しかったのです。恩人のその温かい言葉が思い出され、遼君の目からとめどなく涙があふれました。

 遼君はその後も高ぶった感情を静めることができず、控室で10分以上もぽろぽろと大粒の涙をこぼし続けたといいます。「凄く優しく温かい方だった。島田さんがいなければ、今の僕はここにいなかったんだろうなあと思う」。

 プロテストを経なくてもプロ宣言すればツアープロになれるシステムを、米ツアーを参考にして日本で確立させたのが島田氏だったのです。こうした経緯を初めて知らされた遼君は「それも僕は全く知らなかった」と絶句。島田氏に支えられて今の自分があることを再認識し、また目頭が熱くなったとか。

 マスターズについては、遼君の才能をとても買っている青木功氏は、島田氏のお別れの会の際「これがお前の人生の出発点。好きなようにやったらいいんだよ」と言い「マスターズ行って勝ってこい」と涙ぐむ石川を抱きしめたそうです。

 「正直勝てないと思いましたけど、青木さんは心から楽しんでこいと言ってくれてるんだと思った。帰ってきて先輩方とマスターズの話ができることがうれしい」と遼君。

 もし、今年のマスターズの成績がどうであると、遼君には大変な勉強になることはたしかです。
 恩人への感謝の気持ちを胸に遼君は精一杯頑張ってくれることでしょう。

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 蛇足ですが、Qちゃんこと高橋尚子(36)さんが現役引退後、この春から始まるTBSのニュース番組「総力報道! THE NEWS」(3月30日スタート、月〜金曜午後5時50分)のスポーツキャスターとしてデビューすることが決定。

 高橋さんの最初の大きな仕事は同局が独占中継する4月6日開幕のマスターズになりそうだということ。すでに密着取材が検討されており、全ホールをマークする可能性もあるとのことです。


posted by ミムさん at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 石川遼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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